ATY Japan(エーティーワイ・ジャパン)|2004年4月創業
組織変革を阻む「意味ズレ」を研究し、実務を通じてその統合プロセスを検証しています。
検証した範囲と限界は、そのまま公開しています。
組織に生じる「意味の差異」が認識・接続されないまま協働が不整合になる状態(意味ズレ)を起点に、協働可能な意味の形成と組織変革のプロセスを探究しています。
ATY Japanは、2004年4月、デジタル化推進のコンサルティングとして創業しました。
現在も、中堅・中小企業の経営戦略・DX推進において、経営層から現場まで対話を重ねる「伴走型支援」に取り組んでいます。
代表の八百幸 孝昌は、創業以来のコンサルティングで経験的に感じてきた「意味の差異」を、大学院(MBA)での学びを通じて理論的に考察し、修了後の実務で具体化して、概念モデル「意味ズレ統合モデル(MGIM)」として研究・提唱しています。
- ATY Japan創業
- 2004年4月以来、中堅・中小企業の戦略策定と実行を伴走支援
- 代表の実務開始
- 1984年4月IT導入営業から、経営戦略・IT戦略・ERP導入・研修まで(40年以上)
- 研修・セミナー
- 237回研修120回+セミナー117回(2008〜2019年の累計)
- 資格・所属団体
- 5資格・5団体経営士、中小企業診断士、ITコーディネータなど
- 研究
- MGIM研究・提唱。実施事例1件(半日・11名)で一部検証。事例は今後拡充
ATY Japanの3つの強み
- 強み 1研究・提唱
創業以来のコンサルティング実務で経験的に感じてきた「意味の差異」への問題意識を、大学院(MBA)での学びを通じて理論的に考察し、組織変革の概念モデル「意味ズレ統合モデル(MGIM)」へと発展させ、研究を続けています。
検証済みの範囲と理論上の枠組みを区別して示します。 - 強み 2豊富なコンサルティングと業務経験
1984年のIT導入営業から、経営戦略・IT戦略・ERP導入・マーケティング・研修などを支援してきました。
2004年の創業後も、デジタル化推進のコンサルティングとして、中堅・中小企業の戦略策定と実行を伴走支援してきました。
MGIMは、現在も研究と実務の往復によって発展させています。 - 強み 3検証範囲を公開する研究姿勢
記録・解釈・限界を分けて公開し、言えることと検証中のことを区別します。
検証が進むたびに、公開内容を更新します。
会社概要
- 社名
- ATY Japan(エーティーワイ・ジャパン)ATY=Actively Trying for You
- 創業
- 代表
- 八百幸 孝昌(Yaoko Takamasa)プロフィールを見る
- 事業内容
-
- 経営・組織変革に関する研究およびフレームワーク開発
研究・提唱する概念モデル「意味ズレ統合モデル(MGIM:Meaning Gap Integration Model)」 - 経営変革・DX推進コンサルティング(MGIMを活用した伴走型支援)
- AI利活用・デジタル戦略の策定および導入支援
- デジタル人材育成・社内研修・セミナーの運営
- ビジネスメディアの運営および情報発信
- 経営・組織変革に関する研究およびフレームワーク開発
事業目的定款に基づく表記
- 経営学、組織行動論、人間関係論等に基づく組織変革理論の研究およびフレームワークの開発
- 企業の経営戦略、組織変革及びデジタル戦略(DX)の策定に関するコンサルティング業務
- 人工知能(AI)等の先端IT技術を活用した業務効率化およびビジネスモデル変革に関するコンサルティング並びに導入支援
- 経営、組織開発、ITリテラシー向上等に関するセミナー、研修等の企画、運営および講師の派遣
- 情報提供サービス業、各種メディアの運営およびコンテンツの制作
- 各種書籍、教材、教育プログラム、デジタルコンテンツ等の企画、制作、出版および販売
- 前各号に附帯関連する一切の事業
事業内容と支援の進め方
- 研究・フレームワーク開発
組織変革の研究と、意味ズレ統合モデル(MGIM)などのフレームワークの開発。研究と実務の往復。
- MGIMワークショップ
MGIMプロセス(検出・対話・翻訳・統合)を実践場面で適用・観察するため、ワークショップ形式に操作化。
- 経営変革・DX推進コンサルティング
MGIMを活用し、経営層から現場までの対話を重ねる伴走型支援(戦略の策定から、実行、定着まで)。
- AI利活用・デジタル戦略
AIなど先端デジタルを活用した、業務効率化とビジネスモデル変革の策定および導入支援。
- デジタル人材育成・研修・セミナー
デジタル経営研修、セキュリティ対策研修、プロジェクトマネジメント研修などの実施。
近年のデジタル経営研修は、MGIMを基盤に設計しています。 - ビジネスメディア・情報発信
経営理論、経営戦略、DX推進、組織論などの論考・レポートを、2005年から継続して公開しています。
実績と近年の取り組み
公開している実績は、実施時期を明記して掲載します。
コンサルティングの主な支援事例は、すべてATY Japanとしての実績です。
数字は2008〜2019年の累計と代表例で、近年の取り組みは、その下に分けて示します。
研修・セミナーの実績 2008〜2019年の累計
- 研修
- 120回
- セミナー
- 117回
- 個別企業向け
- 69回+13回研修+セミナー
- 一般向け
- 51回+104回研修+セミナー
研修・セミナーの内訳対象別・主なテーマ
| 対象 | 研修 | セミナー |
|---|---|---|
| 経営者向け | 10回 | 13回 |
| 中堅社員向け | 29回 | - |
| 新入社員向け | 9回 | - |
| 全社員向け | 21回 | - |
| 個別企業向け 小計 | 69回 | 13回 |
| 一般向け | 51回 | 104回 |
| 合計 | 120回 | 117回 |
主なテーマ:デジタル経営(経営環境分析・デジタル戦略策定・ロードマップ立案など)、セキュリティ対策(企業内編・プライベート編)、プロジェクトマネジメント、ケース企業のデジタル化提案プレゼンなど。セミナーは、デジタルの最新動向(DX推進・AI利活用・IoT・クラウドなど)やセキュリティ対策が中心でした。
対象別の内訳は、個別企業向けのみ区分しています。
コンサルティングの主な支援事例 2008〜2019年に、ATY Japanとして実施
| 領域 | 内容 | 主なご支援先 |
|---|---|---|
| デジタル戦略企画から ベンダー(ERP)選定 | 提案依頼書の作成、ベンダー評価まで。 樹脂製品製造業(年間売上高76億円、約10カ月)、婦人服製造・販売(同64億円、約6カ月) 樹脂製造のベンダー選定 婦人服製造のデジタル化推進 | 製造業、アパレル |
| デジタル戦略企画書の策定 | 経営戦略に基づく策定。トップから部門代表者のプロジェクト組織で、議論を重ねて策定 | 精密プレス金型製造業、小売業、繊維製造業、測定機器製造業、染料卸売業 |
| スコアカード(BSC・プロセス)の策定 | 戦略実行のための策定。部門代表者のプロジェクト組織で活動 | 菓子製造業、食品製造業、独立SIer、繊維製造業 |
| 提案依頼書(RFP)の策定、 ベンダー選定支援 | デジタル戦略に基づく策定、評価基準の策定から提案の評価まで | 小売業、金物卸売業、文房具卸売業、自動車部品製造業、精密プレス金型製造業、繊維製造業 |
近年の取り組み 2020年代
- MGIMを基盤にしたデジタル経営研修
近年のデジタル経営研修は、意味ズレ統合モデル(MGIM)や成熟度尺度(MGIM-MS)を基盤に設計しています。
成熟度尺度は理論上の枠組みで、本研究の事例では未検証です。 - MGIMワークショップの実施事例(Case1)
企業(A社)のDX推進を題材に、半日・11名で実施し、観察記録として公開しています。
限界も併せて示しています。 - 論考・レポートの継続公開
2026年3〜9月に、MGIMに関する論考・解説を公開しました(下記)。
最新の論考は、随時追加しています。
研究と情報発信
経営理論、経営戦略、イノベーション、DX推進、組織論、リーダーシップなどについて、独自の考察を加えて整理し、2005年から公開しています。
- 研究対象:複数主体間の意味の差異と、その統合プロセス
- 研究方法:既存理論の検討、概念化、実務適用、理論の再検討
- 検証状況:概念モデルの整理と限定的な事例検討を進めている段階
MGIMの最近の論考・解説
よくある質問
ATY Japanは何をしていますか?
2004年4月にデジタル化推進のコンサルティングとして創業し、中堅・中小企業の経営戦略・DX推進を、経営層から現場まで対話を重ねる伴走型支援で行っています。
創業以来のコンサルティング経験から得た「意味の差異」への問題意識を、大学院(MBA)での学びを通じて理論的に考察し、修了後の実務で具体化して、概念モデル「意味ズレ統合モデル(MGIM)」として研究・提唱しています。
ATY Japanは研究機関ですか?
大学や公的研究機関ではありません。
代表の八百幸 孝昌が、創業以来のコンサルティング経験から得た「意味の差異」への問題意識を、大学院(MBA)での学びを通じて理論的に考察し、修了後の実務で具体化して、概念モデル「意味ズレ統合モデル(MGIM)」として研究・提唱しています。
その知見を伴走型支援に適用する、研究と実務を往復する事業体です。
意味ズレ統合モデル(MGIM)とは何ですか?
意味ズレ統合モデル(MGIM:Meaning Gap Integration Model)は、複数の主体(個人・チーム・部門・組織)のあいだの「意味の差異」を、検出・対話・翻訳・統合の4つのプロセスで扱い、統合された意味が協働行動・組織学習・アイデンティティ更新を経て次の意味創出へと循環する概念モデルです。
意味の差異を、認知的・価値的・利害的・アイデンティティ的の4つの分析観点から捉え、その差異が主体間で認識されない、または相互に接続されないこと(意味ズレ)で、意図・行動・協働が不整合になることを避け、協働可能な意味を形成することを目指します。
MGIMは、どこまで検証されていますか?
実施事例は1件(半日・11名)で、実施および検証の一部にとどまり、事例は今後拡充します。
成熟度尺度・意味の再創出・回復モデルは、理論上の枠組みで、本研究の事例では未検証です。
詳細は、事例の限界に示しています。
どのような企業が対象ですか?
主に中堅・中小企業の、経営戦略の策定と実行、DX推進、AI利活用、デジタル人材育成です。
業種や規模を問わず、個別企業・団体・地域のご相談を承ります。
掲載している実績の数字はいつのものですか?
研修・セミナーの回数と、コンサルティングの主なご支援事例は、2008〜2019年の実績です。
ご支援事例は、すべてATY Japanとして実施したものです。
近年の取り組みは、「実績と近年の取り組み」に分けて掲載しています。
MGIMの内容を引用してもよいですか?
研究・教育等における引用・検討・発展的利用を歓迎します。
出典を明記してください:八百幸 孝昌「意味ズレ統合モデル(MGIM)」ATY Japan。文章・図表等の無断複製・転載はご遠慮ください。
名称を用いたサービスの第三者提供をご検討の場合は、事前にお問い合わせください。
関連ページ・ご相談
- 代表メッセージ・プロフィール
研究者としての取り組み、経歴、資格・所属団体。
- MGIM全体像
実践編・理論基盤編を含む、MGIMの全体像と各ページの位置づけ。
- 事例
MGIMワークショップの実施事例(Case1)。
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最終更新:
