「意味ズレ統合モデル(MGIM:Meaning Gap Integration Model)」は、認知・価値・利害・アイデンティティから起こる「意味ズレ」を統合するため、戦略が浸透し、DXが自分ごと化され、部門間協働が自然に生まれます。
経営と現場をつなぎ、組織の意思決定と行動を再創出するための実践フレームワークです。
ATY Japanは、MGIMによる組織変革から、経営・DX・組織文化の変革、さらに戦略策定と実行までを一貫して伴走型でご支援します。
3階層で構成するATY Japanの総合コンサルティングサービスは、独自モデル「意味ズレ統合モデル(MGIM)」を基盤にして、経営環境の変化に対応したデジタル戦略と、現場に寄り添う伴走型支援を組み合わせたソリューションです。
MGIMは組織の意味構造を整える中心モデルで、戦略・DX・組織文化などの広い領域の課題は「経営と現場のズレ解消(FAQ)」で体系的に整理しています。
ATY Japanご支援サービスの3階層
- 意味ズレ統合モデル(MGIM)
経営・現場・顧客の4つのズレ(認知・価値・利害・アイデンティティ)を統合し、変革を持続させる独自モデル
- 経営環境の変化に対応したデジタル戦略
変化の激しい市場環境に適応するためのデジタルとの融合、DXを成功させ継続するための組織運営
- 伴走型支援
戦略とイノベーションは同義と捉えて、組織文化を変革・醸成、思考タイプを組み合わせた戦略立案を支援する実行型サービス
第1階層:組織変革

経営と現場のギャップを解消して、組織とメンバーの意味づけを統合し、組織の累積的進化を推進
意味ズレ統合モデル(MGIM)
意味ズレ統合モデル(MGIM)は、個人レベルと組織レベルの「意味づけのズレ」を検出し、対話し、翻訳を通じて統合することにより、組織の進化と意味の再創出を促す ATY Japan 独自の組織理論(変革フレームワーク)です。
- MGIMの4つのコアプロセス
ズレは問題ではなく組織進化やイノベーションの起点と捉え、「検出」「対話」「翻訳」「統合」の4ステップを循環させ、MGIM成熟度尺度(MGIM-MS)で『意味の進化』を測定します。 - 意味の再創出への連動
統合された意味は、「意味の再創出(統合された意味)」内で「協働行動」として表れ、協働行動は「組織学習」を生み出し、組織学習は「アイデンティティを更新」し、更新されたアイデンティティは次の意味づけを形成します。 - 目指す成果
「意味ズレ統合モデル(MGIM)」から「意味の再創出(統合された意味)」に至るプロセスは一度で終わるものではなく循環させることにより、組織は環境の変化に合わせて柔軟かつ累積的に進化します。
MGIMの研究者・提唱者
意味ズレ統合モデル(MGIM)は、ATY Japan代表社員(CEO)八百幸 孝昌が、長年の経営・IT・DXコンサルティング経験と大学院での研究を基盤として研究・提唱している組織変革理論です。
意味ズレ統合モデル(MGIM)
- MGIMプロセス
MGIMは「検出・対話・翻訳・統合」で構成し、4プロセスを循環させることで組織の変革を推進
- MGIM成熟度尺度
組織の意味統合レベルを5段階で評価して意味の進化を測定可能にし、次プロセスへの遷移を判断
- 意味の再創出
協働行動・組織学習・アイデンティティ更新で構成し、統合された意味が組織内で循環し、新たな価値や行動を創出
- 意味停滞への対策
「回復モデル」は失敗ループに陥って「意味の停滞」が発生した場合に効果を発揮
意味ズレは、認知的・価値的・利害的・アイデンティティ的な4つの要素から発生します。
- 認知的なズレ:出来事の理解が異なる、同じ情報でも解釈が違う
- 価値的なズレ:何が重要かが異なる、優先順位が噛み合わない
- 利害的なズレ:損得が異なる、負担と報酬が偏る
- アイデンティティ的なズレ:「自分たちは何者か」が異なる、存在意義が揃わない
組織と個人の意味づけは時間とともに乖離(意味ズレ)する場合もありますが、特に戦略転換時・組織文化改革時・危機対応時・日常業務改善時においては、多くの組織で発生します。


