八百幸 孝昌|意味ズレ統合モデル(MGIM)研究者・提唱者|ATY Japan代表(実務家)

企業情報

ATY Japanは、デジタルが人の可能性を最大限に引き出し、誰もが生きがいを感じ、それぞれの個性が輝く「真に豊かな社会」の実現を目指しています。理念や代表者情報、MGIM研究活動をご紹介します。

代表者・研究者

代表メッセージ|ATY Japan 代表・研究者 八百幸 孝昌(Yaoko Takamasa)

大学院での学びと、デジタル化推進の実務から見えた「意味ズレ」を研究しています。

2004年4月、デジタル化推進のコンサルティングとしてATY Japanを創業し、デジタルの活用を通じて「真に豊かな社会」の実現に貢献することを目指してきました。

大学院(MBA)の講義のなかで「意味の差異」を認識し始め、修了後の中堅・中小企業の戦略策定と実行の伴走支援を通じて具体化し、組織変革の概念モデル「意味ズレ統合モデル(MGIM)」として研究・提唱し、研究と実務を往復しながら発展させています。

ATY Japan 代表・研究者 八百幸 孝昌

実務から

2004年4月の創業以来、デジタル化推進のコンサルティングとして、5つの思考タイプを組み合わせた独自の戦略策定プロセス(フレームワーク)を基本に、中堅・中小企業の戦略策定と実行を伴走支援してきました。

2008〜2019年のご支援事例は、すべてATY Japanとしてのコンサルティング実績です。

  • 5つの思考タイプ
    ①戦略計画型、②ポジショニング型、③リソース・ベース型、④創発型、⑤ゲーム論型
  • 基本的なフレームワーク
    ①経営理念の確認、②環境分析と課題抽出、③重要成功要因の選定、④戦略立案

その実務で繰り返し出会ったのが、戦略や最新のデジタルツールが整っていても、経営と現場のあいだの目に見えない「意味の差異」が接続されず、変革が現場に定着しにくいという現象でした。

研究へ、そして実務へ

長年のコンサルティング経験に加え、大学院(MBA)で経営学・組織行動論の既存研究を検討し、2006年3月にMBA(ビジネス修士(専門職)、経営管理修士(専門職))を修了しました。

MGIMの構想は、MBAの講義を受講するなかで認識し始め、修了後の実務を通して具体化していきました。

2026年3月から、論考・解説として公開しています。

現在も研究を継続し、実務で得た知見を研究に反映し、研究で構築した概念モデルを実務に適用する、研究と実務の往復によって、MGIMを発展させています。

  1. 実務
  2. 研究
  3. 実務への適用

↺ 得られた知見を研究へ戻し、往復する

これからも

単なるアドバイザーにとどまらず、MGIMを基盤とする伴走型支援に取り組み、実務への適用から得られた観察や課題、その限界を公開することを、私たちの取り組みの軸とします。

過去の成功体験や既成概念にとらわれることなく、常に謙虚な姿勢で学び、挑戦し、さらなる高みへと進化してまいります。

私たちのPurposeは「デジタルの活用を推進し、豊かな社会の実現に貢献する」ことであり、活動の根底には「Actively Trying for You(積極果敢に、提供価値を追求した挑戦を継続し、お客様のゴール達成に貢献する)」という強い想いがあります。

これからも、経営戦略の策定からDX推進・AI利活用、それらを支えるデジタル人材の育成にいたるまで、お客様の挑戦に寄り添い、共に未来を切り拓く存在であり続けます。

ATY Japan

代表 八百幸 孝昌

研究者プロフィール(研究活動)

研究者
八百幸 孝昌(Yaoko Takamasa)
所属・役職
ATY Japan 代表
学位
MBA(ビジネス修士(専門職)、経営管理修士(専門職)) 2006年3月
研究テーマ
意味ズレ統合モデル(MGIM:Meaning Gap Integration Model)
組織内の主体間にある「意味の差異」を、検出・対話・翻訳・統合の4つのプロセスで扱う概念モデルです。定義の詳細:意味ズレ統合モデル
中心的な問い
複数主体間の意味の差異は、どのように認識され、検出・対話・翻訳・統合を通じて協働可能な新しい意味として形成されるのか。研究課題:MGIM全体像
研究領域
組織変革 / 意味形成 / 組織学習 / 組織アイデンティティ / DXと組織変革
研究の現在地
  • 位置づけ:概念モデル
  • 事例観察:DX推進 1件(探索的)
  • 理論検証:発展途上
  • 再創出・回復・成熟度尺度:未検証
次の段階(複数事例での検討)の時期は、現時点では定めていません。検証状況と今後の研究展開:MGIM全体像

研究者としての姿勢と開示

  1. 検証範囲の公開
    言えることと検証中のことを区別して公開し、検証が進むたびに更新履歴を残します。
  2. 事例の扱い
    事例は、対象企業の同意を得て実施し、「食品卸売業A社」と匿名化して公開しています。
  3. 利益相反の開示
    MGIMの研究者・提唱者である八百幸 孝昌は、ATY Japanとして、MGIMを基盤にした研修・伴走型支援も提供しています。
    そのため、MGIMの適用可能性を述べる際は事例の限界を併記し、第三者による検証を今後の課題としています。

MGIMの研究・利用条件(引用・転載・名称の利用)は、意味ズレ統合モデルページ末尾に記載しています。

経歴・資格・所属団体

学位・研究(紫)、ATY活動と企業実務(青)、資格・所属(灰)を、時系列で並べています。

2004年4月のATY Japan創業以降は、下記の業務経歴(企業での実務)と並行して、個人の活動(ATY Japan活動)として伴走型支援やMGIMの研究・実践に取り組んでいます。

2008〜2019年のご支援事例は、すべてATY Japanとしての実績で、下記の業務経歴とは別の活動です。

  • 学位・研究
  • ATY活動・企業実務
  • 資格・所属
  1. 企業実務 国内コンピュータメーカーで、民間企業に対するIT導入営業

  2. 資格・所属 一般社団法人 日本経営士会に入会

  3. 資格・所属 一般社団法人 日本中小企業診断士協会連合会に入会

  4. 資格・所属 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会に入会

  5. 資格・所属 一般社団法人 日本経営協会に入会

  6. ATY活動 ATY Japanの活動開始(創業)
    ・デジタル化推進のコンサルティングとして創業
    ・以降は、下記の業務経歴と並行して活動中

  7. 企業実務 民間企業に対するアウトソーシング推進営業

  8. 学位・研究 MBA(ビジネス修士(専門職)、経営管理修士(専門職))
    在学中の講義のなかで、のちのMGIMにつながる「意味の差異」を認識し始める

  9. 資格・所属 財団法人 日本情報処理開発協会に入会

  10. 企業実務 全社プロモーション企画と推進
    ・全社マーケティングおよびプロモーション戦略の立案と推進
    ・全社ショールームおよびコンタクトセンターの新規立ち上げと運営

  11. 企業実務 マーケティングと販売戦略策定、コンサルティング
    ・IT経営、経営戦略やビジネスモデルの立案を中心としたセミナーの企画と講師
    ・個別企業のIT戦略策定支援と推進、社員研修

  12. 企業実務 コンサルティング
    ・個別企業のIT戦略策定支援と推進
    ・ERP導入コンサルティング

  13. 企業実務 ソリューション営業
    ・個別企業のIT戦略策定支援と推進
    ・ERPおよび周辺IT導入支援、プロジェクトマネジメント

  14. 企業実務 営業推進
    ・担当マーケットにおける事業拡大に向けた部門横断の販売施策立案と推進
    ・デジタルマーケティング施策の立案と推進

  15. 研究 MGIMに関する論考・解説を公開(論考・レポート)
    修了後の実務を通じて具体化した概念モデルとして公開

保有資格

  • 経営士
  • 中小企業診断士
  • ITコーディネータ
  • ITプランニング・セールス
  • ISMS主任審査員

所属団体

  •  一般社団法人 日本経営士会
  •  一般社団法人 日本中小企業診断士協会連合会
  •  特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
  •  一般社団法人 日本経営協会
  •  財団法人 日本情報処理開発協会

よくある質問

八百幸 孝昌はどのような経歴ですか?

1984年に国内コンピュータメーカーでIT導入営業に携わり、アウトソーシング推進、全社プロモーション、マーケティングと販売戦略策定、コンサルティング、ERP導入支援などを経験しました。

2004年4月にデジタル化推進のコンサルティングとしてATY Japanを創業し、中堅・中小企業の戦略策定と実行を伴走支援しています。

2006年にMBA(ビジネス修士(専門職)、経営管理修士(専門職))を修了しました。

何を研究していますか?

意味ズレ統合モデル(MGIM)です。組織内の主体間にある「意味の差異」を、検出・対話・翻訳・統合の4つのプロセスで扱う概念モデルです。

定義は「意味ズレ統合モデル」に、研究課題と検証状況は「MGIM全体像」に整理しています。

資格や所属団体を教えてください。

保有資格は、経営士、中小企業診断士、ITコーディネータ、ITプランニング・セールス、ISMS主任審査員です。

所属団体は、日本経営士会(1995年)、日本中小企業診断士協会連合会(1998年)、ITコーディネータ協会(2001年)、日本経営協会(2003年)、日本情報処理開発協会(2006年)です。

研究内容の引用や、MGIMを用いたサービスの提供は可能ですか?

研究・教育等における引用・検討・発展的利用を歓迎します。条件は「意味ズレ統合モデル」ページ末尾に記載しています。

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