八百幸 孝昌|意味ズレ統合モデル(MGIM)研究者・提唱者|ATY Japan代表(実務家)

企業情報

ATY Japanは、「デジタルの活用を推進し、豊かな社会の実現に貢献する」ことをPurposeとし、その実現に向けて活動しています。

代表者・研究者

あせるな。いそぐな。ぐらぐらするな。

馬鹿にされようと、笑われようと。

自分の道をまっすぐゆこう!

時間をかけて磨いてゆこう!

ATY Japanの代表/研究者 八百幸 孝昌

変化の激しい現代のビジネス環境において、多くの中堅・中小企業が「経営戦略」と「現場の実態」、あるいは「DX・AIなどの先端技術」と「日々の業務」との間にある、目に見えない認識のズレ(意味のズレ)に直面しています。

どれほど優れた戦略や最新のデジタルツールを導入しても、異なる意味づけが認識・接続されないままであれば、真の変革を成し遂げることはできません。

2004年4月の創業以来、5つの思考タイプを組み合わせた独自の戦略策定プロセス(フレームワーク)を基本として、中堅・中小企業の戦略策定と実行を推進し、持続的発展を伴走支援してまいりました。

そして、長年のコンサルティング経験に加え、大学院での研究を基盤に「意味ズレ」を起点とする独自の組織変革理論として「意味ズレ統合モデル(MGIM)」を提唱しました。

現在も研究活動を継続し、研究によって構築した理論を実務に適用するとともに、実務で得られた知見を研究・理論の検討に反映させ、研究と実務を往復しながらMGIMの発展に取り組んでいます。

意味ズレ統合モデル(MGIM)は、認知・価値観・利害・アイデンティティの要素から複数主体間に生じる意味の差異を「意味ズレ」として捉え、そのズレを検出・対話・翻訳・統合することで、協働可能な新しい意味を形成し直す構造として捉えることができます。

この構造により、理念は戦略へ、戦略は組織へ、組織は現場行動へとつながり、協働行動・組織学習・アイデンティティ更新を経て、意思決定速度の向上やDXの定着といった成果を生み出します。

単なるアドバイザーにとどまらず、意味ズレ統合モデル(MGIM)を基盤とした、経営層から現場までが一丸となれるよう対話を重ねる「伴走型支援」こそが、私たちの強みです。

過去の成功体験や既成概念にとらわれることなく、常に謙虚な姿勢で学び、挑戦し、さらなる高みへと進化してまいります。

私たちのPurposeは「デジタルの活用を推進し、豊かな社会の実現に貢献する」ことであり、活動の根底には「Actively Trying for You(積極果敢に、提供価値を追求した挑戦を継続し、お客様のゴール達成に貢献する)」という強い想いがあります。

これからも、経営戦略の策定からDX推進・AI利活用、それらを支えるデジタル人材の育成にいたるまで、お客様の挑戦に寄り添い、共に未来を切り拓く存在であり続けます。

ATY Japan

代表 八百幸 孝昌

研究者プロフィール(研究活動)

研究者

八百幸 孝昌(Yaoko Takamasa)

所属・役職

ATY Japan 代表

研究テーマ

意味ズレ統合モデル(MGIM:Meaning Gap Integration Model)

研究領域

組織変革 / 意味形成 / 組織学習 / 組織アイデンティティ / DXと組織変革

研究上の中心課題

複数主体間で形成される意味づけの差異(意味ズレ)が、どのように検出・対話・翻訳・統合され、協働行動・組織学習・組織アイデンティティの更新につながるのか

  • なぜ同じ出来事や情報に対して、組織内の異なる主体は異なる意味を形成するのか。
    また、その意味の差異は、どのような条件のもとで協働行動に影響を与えるのか。
  • 異なる主体間に形成された意味ズレは、どのようなプロセスを通じて検出され、対話・翻訳され、協働可能な新しい意味へと統合されるのか。
  • さらに、その意味の統合は、協働行動、組織学習、組織アイデンティティの更新を通じて、その後の意味形成にどのように影響するのか。

研究上の問題意識

経営戦略、DX、組織変革などの施策が十分に検討されていても、実際の組織では「経営と現場」「部門と部門」「専門領域と専門領域」の間で認識や価値づけが異なり、意図した行動につながらないことがあります。

この現象を、単なるコミュニケーション不足や組織文化の問題だけでは捉えきれないものとして、複数主体が異なる意味を形成することによって生じる「意味ズレ」として捉え、その形成から意味の統合、協働行動・組織学習・アイデンティティ更新までを説明する理論の構築を研究しています。

研究方法・理論構築

実務上の問題 → 既存理論の検討 → 概念化 → MGIM構築 → 実務適用 → 理論検討

研究成果

意味ズレの概念化、個人の意味形成、既存理論間の接続、MGIMプロセス、成熟度尺度、意味の再創出、意味停滞への対策

意味ズレ統合モデル(MGIM)の全体像を示し、実践編・理論基盤編を含む関連するページの構成と位置づけは「MGIM全体像」で整理しています。

詳細 MGIM全体像

意味ズレ統合モデル(MGIM)は、八百幸 孝昌の実務経験から着想し、ATY Japanのコンサルティング活動と並行して研究・発展させてきた理論です。

実務における適用と理論的検証を往復しながら、モデルの精緻化に取り組んでいます。

※ MGIMの研究・利用について
 意味ズレ統合モデル(MGIM)の著作権・名称の権利はATY Japanに帰属します。
 研究・教育等における引用・検討・発展的利用を歓迎します。(引用の際は出典を明記してください:八百幸 孝昌「意味ズレ統合モデル(MGIM)」ATY Japan)。
 MGIMに関する文章・図表等の無断複製・転載はご遠慮ください。MGIMの名称を用いたサービスの第三者提供をご検討の場合は、事前にお問い合わせください。

所属団体

1995年 一般社団法人 日本経営士会

1998年 一般社団法人 日本中小企業診断士協会連合会

2001年 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会

2003年 一般社団法人 日本経営協会

2006年 財団法人 日本情報処理開発協会

保有資格

経営士

中小企業診断士

ITコーディネータ

ITプランニング・セールス

ISMS主任審査員

2006年 MBA

ビジネス修士(専門職)、経営管理修士(専門職)

業務経歴

※2004年4月のATY Japan創業以降は、下記の業務経歴と並行して、個人の活動として伴走型支援や意味ズレ統合モデル(MGIM)の研究・実践に取り組んでいます。

1984年4月

国内コンピュータメーカーで、民間企業に対するIT導入営業

2004年4月

ATY Japanの活動開始(創業)

実務経験を研究課題へ転換し、理論を構築し、その理論を再び実務に適用している研究者・実務家として活動を開始

(以降、下記の業務経歴と並行して活動中)

2004年10月

民間企業に対するアウトソーシング推進営業

2007年10月

全社プロモーション企画と推進

  • 全社マーケティングおよびプロモーション戦略の立案と推進
  • 全社ショールームおよびコンタクトセンターの新規立ち上げと運営

2009年4月

マーケティングと販売戦略策定、コンサルティング

  • IT経営、経営戦略やビジネスモデルの立案を中心としたセミナーの企画と講師
  • 個別企業のIT戦略策定支援と推進、社員研修

2011年7月

コンサルティング

  • 個別企業のIT戦略策定支援と推進
  • ERP導入コンサルティング

2014年4月

ソリューション営業

  • 個別企業のIT戦略策定支援と推進
  • ERPおよび周辺IT導入支援、プロジェクトマネジメント

2017年4月
(現在に至る)

営業推進

  • 担当地域における事業拡大に向けた部門横断の販売施策立案と推進
  • デジタルマーケティング施策の立案と推進
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