経営や業務の課題
自社の経営課題を明らかにして、デジタル技術を戦略的に活用することによって変革することが重要です。
業務レベルにおいては、個々の業務の精度を向上し、業務間の情報を的確に連携することにより、既存業務を変革して新たな価値創造を目指します。
特に、意味ズレ統合モデル(MGIM)の4プロセスの内、「検出」と「対話」プロセスを基にして経営や業務課題を明らかにし、その対応策を立案します。
4つの戦略領域における課題
個別課題の存在と課題間のつながりを整理し、デジタル技術を戦略的に活用
- 経営課題
- 既存事業改革
- 経営改革
- 新分野進出
部分最適を全社最適へ
個々の業務の精度を向上し、業務間の情報を的確に連携
- 業務プロセスの変革
- 蓄積データを適切に連携
- 販売・設計・購買・生産・会計に至る全ての情報を連携
全社業務から個別業務へ
個別業務内での課題ポイントを整理
- 業績評価、経営指標分析、損益分析
- 販売・出荷管理、調達・購買管理
- 生産・計画管理、製造原価管理
- 在庫管理
- 財務会計管理
一般企業の主な経営課題
一般企業の主な経営課題とつながりを整理し、デジタル技術を戦略的に活用することにより、個々の課題を解決し、企業全体の変革をご支援します。

業務精度の向上と業務間連携の促進
全体像:部分最適から全社最適へ
部分最適を全社最適につなげる活動
個々の業務の精度を向上し、業務間の情報を的確に連携する。
- 販売・設計・購買・生産・会計に至る全ての情報を連携
- 全ての業務からビジネス変化を察知
- 柔軟かつ即座に対応できる仕組み

1.業績評価、経営指標分析、損益分析
意思決定の迅速化、ローコスト化の監視と徹底、収益性の即時把握
- 経営者の意思を数値化し、具体的施策を展開
- 製品単位などでKPIを適時監視し、リスクを回避
- 事業部別、製品別などの様々な確度から収益性を分析
- 正確な情報に基づく意思決定支援

2.販売・出荷管理、調達・購買管理
顧客満足度向上、販売状況の即時伝達
- 販売状況や顧客情報を全社で共有
- サービスレベル向上と売上増加
- 販売計画や内示情報の連携と精度向上
- 生産状況を把握し、納期回答率を向上
- 受注情報が生産や出荷指示に連携
企業間連携の強化
- 調達サイクルの最適化
- 調達コストを削減して原価を低減
- 実績データに基づくサプライヤ評価で品質向上
- 原料の品質、安全性、トレーサビリティ管理

3.生産・計画管理、製造原価管理
生産部署と関連部署の連携、トレーサビリティ
- 社内業務間の連携強化で、プロセスを効率化、納品までのリードタイム短縮
- 負荷の平準化、設備稼働率の向上
- 工程管理の精度向上と製品の品質向上
- 工程の効率化で製造コスト削減
ローコスト化の監視と徹底
- 投入原材料構成の変更が適時原価計算に反映
- 生産実績から原価情報を収集
- 標準原価と実際原価を製造指図ベースで評価

4.在庫管理
在庫削減
- 庫内作業の効率化
- 実在庫と理論在庫の一致(整合)
- 原材料、製品、仕掛品、中間品の最適化
- 柔軟な在庫引当の実現
- 製販在を通した無理、無駄、ムラの削減

5.財務会計管理
決算早期化、TCO効率化(削減)
- グループ間で経理業務を統合し、処理コストを削減、決算早期化
- 人、資材、在庫、生産設備などの資産稼働率、ROA向上
- 発生情報のタイムリーな会計計上で、適確な財務管理を実現
- 売掛金・買掛金業務の自動化で、資金回収サイクルの短期化

