レポート
国内電機7社の2026年度(2027年3月期)第1四半期決算と通期決算予想が出揃いましたので、概要を整理します。
データセンター投資やAIインフラ需要、そして円安効果の恩恵を強く受けた企業が業績を伸ばした一方、中東情勢などによるコスト高の影響を受けやすい構造の企業もありました。
第1四半期は、NEC、日立製作所、三菱電機が10%超、富士通、ソニー、パナソニックが1桁成長だったに対し、シャープは減収減益で苦戦しています。
通期予想は、NEC、日立製作所、ソニー、パナソニック、三菱電機が第1四半期の状況や為替影響を反映して前回予想から上方修正し、富士通は据え置き、シャープは営業利益と当期純利益を下方修正しました。
2026.08.07 2026年度第1四半期決算と通期予想:国内電機7社の概要
2026.07.30 2026年度第1四半期決算と通期予想:富士通
2026.07.29 2026年度第1四半期決算と通期予想:NEC