IT化支援者の存在意義、ITの戦略的活用を適切に支援する人材が必要

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今日は、私も保有している資格の協会会長や事務局の方と半日に渡って意見交換をしました。

(一般にはIT系の資格と思われているかもしれませんが・・・)

この協会や資格のあり方、更には中小企業の戦略的IT活用について、大変有意義かつ熱い議論をすることができました。

IT系の資格は、往々にして能力認定的な存在になっています。

法で定められている資格とは違うので当然かもしれませんが、今やITを戦略的に活用することは重要であり、それを適切に支援する人材が必要であることは事実かと思います。

しかしながら、ITは実際には見えないし、その効果も合理的に検証するこが難しい面もあります。

一方、IT化を支援する人も、

  • ・言葉だけで中途半端な支援しかしていない
  • ・また、ITツール導入を促進するばかり
  • ・さらに、「資格を持っているので、私の言うことを聞きなさい」と大上段に構えている。

と言った、支援者側の問題もあると思います。

 

「ITを導入すれば良い」と言う時代は終わっています。

これからは、「ITを経営戦略に組み込む」ことが必要です。

そのためには、

  • ・企業経営が解り、その上でITも解る
  • ・そして、結果責任も経営者と共有する

この様な支援者が必要であり、そのスキルを認定する資格(協会)であって欲しいと思います。

 

私は、この様な支援者になりたいと考えていますし、そのための知識と経験を蓄積していきたいと思います。

そして、この想いを実現するために、協会とも連携していくつもりです。

また、実際にIT導入を支援するITベンダーにおいても、これを実践しなければ市場から退場せざるを得ない時期が来るのではないかと思っています。

 

 

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