ITベンダーの新入社員研修 プロジェクトマネジメント(PMBOK)編

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20110619

今週は、ITベンダーの新入社員研修の講師をしてきました。

約3ケ月前に研修をした方々に対し、フォローアップとして2日間の研修でした。

前回の研修以来、配属先のOJTと社会人研修を重ねてきただけあって、社会人としての心構えや仕事に対する考えが備わってきているように感じました。

今回の研修は、プロジェクトマネジメントの重要性や要点を理解してもらい、日頃の業務遂行時に意識してもらうことにあります。

研修ではPMBOKの体系を利用し、あるケースの「プロジェクトの立上げから計画」までをグループで演習してもらいました。

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限られた時間の中でPMBOK自体を理解してもらうのは難しいとは思いますが、皆さんの成果物、なによりもグループ演習の様子を見ていると、当初の研修目的は達成できたのではないかと信じています。

今の職場では、上司や先輩から指示されたことを実行するので精一杯なのかもしれませんが、

指示されたことの

  • ・納期を守るために「タイムマネジメント」し、
  • ・期待されている「品質レベル」を自分なりに考えながら業務遂行し、
  • ・要件確認や進捗報告など、関係者と適切にコミュニケーションをとる。

指示されている業務はプロジェクトの一員であり、業務を遂行する取り組み次第で自己の育成に役立つ。

研修最後の意見交換の場で、皆さんから出てきた言葉でした。

一連の研修の場を設定している企業側、研修全体を体系的に企画している方々、そして研修を通して成長していく新入社員の皆さんには感心しています。

 

 

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