契約候補のITベンダー決定 その評価のポイント - 提案内容を確認・評価し契約先ベンダーを決定

このページ内の目次

昨日は、B社との打合せでした。

今週で提案を依頼していたITベンダー各社の提案説明が終わり、提案内容を確認・評価し、契約先候補のベンダーを決めました。

先日の提案依頼(RFP)説明会に参加して頂いたITベンダー6社全てから、各社の特徴が出た非常に興味深い提案ばかりでした。

事前に作成しておいた「提案及びベンダー評価シート」に各プロジェクトメンバーが評価した値を全員で確認しながら、重要な評価項目や評価値が大きく食い違った項目については都度議論しながら進めていきました。

評価に当っては、統合基幹業務パッケージ(ERP)の基本機能や操作性、自社への適合性の両面からに加え、サーポートしてくれるベンダーやSE自身も確認することを忘れてはなりません。

経営方針や組織体制などのベンダー企業としての取り組み姿勢、さらには担当してくれるプロジェクトリーダ(SE)は業務知識や導入経験などを豊富に持っているのかも確認しておくべきです。

ITベンダーの評価、特に統合基幹業務パッケージ(ERP)導入に向けた「ベンダー選定の評価ポイント」を以下にご紹介します。

 

ベンダー(ERP)選定の評価ポイント

ベンダー評価
経営方針、企業力(安定性、成長性)、業種・業務知識、コンサルティング力、
サポート力(営業、システム、運用サービス、教育)など

ERP(パッケージ)評価
業務機能(基本モジュール、機能構成)、共通機能(主要マスタ、ヘルプ機能)、
基盤(OS、データベース、開発ツール)、開発メーカなど

適用度評価
業種対応力(テンプレート、実績)、業務プロセス、カスタマイズの容易性、
他システムとの親和性、自社の成熟度など

価格評価
初期・カスタマイズ費用、ライセンスや保守費用(開始時期、条件)など

条件評価
作業分担、導入スケジュール、契約条件、サービスレベル(SLA)など

 

IT経営への道 ≫ B社の奮闘記 ≫ 契約候補のITベンダー決定

 

 

トップに戻る

関連記事

前へ

注目の新サービスがオープン 解きまくり for TOEIC

次へ

統合基幹業務パッケージ(ERP)導入に向けた提案とITベンダーの評価基準 そのベンダー評価シートの項目と基準とは

Page Top