ITベンダーマネジメントと選定ポイント、今後の作業内容とスケジュールを決定

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今日は、B社との今年最後の定例会でした。

前回で業務改善の基本方針が決まりましたので、今日は今後の作業内容とスケジュールを決めました。

システム化としては、販売管理から生産管理、そして財務会計と給与計算という全社統合管理を目指すことになります。

一次ステップは現状業務のシステム化ですが、特に全社在庫の精度向上と適正在庫の管理を目指します。

そして、二次ステップでは直接原価の管理を徹底し、三次ステップで製品別や得意先別の管理につなげていくことになります。

システム導入に平行して、全社の業務プロセス改革も進めていきます。

来年2月のITベンダー選定に向けて、ITベンダーへの提案依頼書(RFP)作成の方針を決定いたしました。

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今回のように広範囲にわたってシステム化をする場合、依頼するITベンダーが重要になります。

当然、システムは導入した時点でだけではなく、導入後のサポートも重要ですので、中長期的にお付き合いでき、信頼できるITベンダーを選定することが必要です。

 

ITベンダーを適切に選定するポイント

そこで、ITベンダーを適切に選定するポイントは、特に以下の4つのポイントをおさえることが重要です。

ポイント1:要求定義を社内で合意する。

ポイント2:ベンダーに正しく要件を伝える。

ポイント3:ビジネスパートナーとなるベンダーを確認する。

ポイント4:最適なベンダーを選定する。

 

これまでのプロジェクト活動で、業務課題と解決策は具体化していますので、今後以下の事項に留意して準備することを確認しました。

  • ・過度の要求ではなく、身の丈に合ったシステム化の実現策の立案
  • ・要求事項を的確に伝えることができ、ベンダーからの新たな提案を引き出す提案依頼書(RFP)の作成

 

急がしい中、業務終了後や休日に何度も議論を繰り返し、業務改革案が具体化してきました。

皆さんの熱意には関心すると供に、適時鋭い質問や暖かいアドバイスを下さったトップの方々に感謝しています。

 

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