IT活用の目的の変化

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IT活用の目的が「事業創造」に

株式会社野村総合研究所が上場企業あるいはそれ相当規模の企業に行った「ユーザー企業のIT運営実態調査(2004年11月実施)」の結果が発表された。

それによると、2003年度調査では重視するITの活用目的として「業務効率化支援」「情報・プロセス総合支援」「情報活用支援」が掲げられていたが、今回の調査ではこの3項目が減少し、代わって「事業・サービス創造支援」「業務プロセス標準化支援」「経営管理機能強化支援」を掲げる企業が増加していた。

同研究所ではこの傾向を「企業を取り巻く事業環境の変化への対応や経営戦略に結び付けてIT投資を捉える傾向が高まっている」としている。

 

IT化を推進する側は、「経営戦略とITの融合」「IT投資評価」「ITガバナンス」等の実践的知識が今後ますます必要になってくると思う。

 

 

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