部下のやる気を引き出す上司とは?(その1)

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先日の日記に続き、今回は「部下のやる気を引き出す上司になるためには」を考えてみた。

先日の支社長の前で「おまえは管理職として不適格だ!」と言った他部門の上司、そんな発言に対して何も言わなかった支社長、別の会議で「あの彼がした対応は、私は知らなかった」と言った直属上司、と色々なタイプの上司がいる。

(誤解の無いように言っておくが、普段の直属上司は信頼できる人である)

その時の私の判断は、部下の意見を尊重して私が責任を取るつもりだったので、何て言われようが後悔はしていないが、部下にはつらい思いをさせてしまった。

しかしその時以来、「私はどんな上司と思われているのか」、「どんな上司が部下のやる気を引き出すことができるのか」を考える日が続いた。

そこで、以前お会いした心理学に詳しい方との会話を思い出した。

質問

部下が時間通りに会議に来なかった時、上司であるあなたはどの様に言いますか?

回答例

1.命令型:「時間はわかっていただろう。早く来ないとダメじゃないか」

2.説教型:「どうなってるんだ。時間にルーズなのは信用を失うぞ」

3.叱責型:「ばか者。何考えてるんだ」

4.お願い型:「大事な会議だから君に参加してもらいたいんだ。頼むよ」

5.イヤミ型:「時計が故障していたんだろ。買い換えたら」

6.無視型:「・・・・・(無言)」

7.比較型:「他のメンバーを見てみろよ。それに比べて、君は・・・」

いかがですか、皆さんであればどの様に言いますか。またどの様に言われたいですか。少し極端な例かもしれませんが、考えてみてください。

 

ちなみに私は、6番の対応が多いです。

紙面の関係上、今日はここまでにします。

心理学的視点からの考察、それを参考にした「部下のやる気を引き出す上司」になるためへの私自身の教訓は次回にします。

 

 

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