マネジメントにおける右脳、現場で見聞きしてきたことや組織が醸成してきた暗黙知や価値観も必要

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市場動向や売上状況などを定量的に分析するのは、左脳の働き。

ビジョンや将来構想を立案したり意志決定するのは、右脳の働き。

どちらも重要で、必要な能力だと思います。

「戦略を立案する」というと、

  • ・外部/内部環境を(定量的)に分析して、解決策を考え、
  • ・事業領域を定め、そのための経営資源の配分や収益目標をまとめる。

この様な活動が往々にして行われているようです。

果たして、「これだけで良いのか」と時々疑問に思います。

机上で様々な視点で数字をこねくり回して、「もっともらしい答え」に結びつけているようで、おもしろみがありません。

確かに、定量的分析は必要です。

様々な角度で分析されれば、さらに良いことなのでしょう。

 

しかし、こればかりに頼るのは危険だと思います。

現場の人達が普段見聞きしてきたこと、組織が醸成してきた暗黙知や価値観、そのような「経験や感」といったものも考慮することも必要ではないかと思います。

評価に置いても、売上や利益といった業績目標の達成度などで評価している企業もありますが、日々の事象や状況において、

  • ・どんな意志決定をしたか、どんな行動をしたか、
  • ・そしてメンバーとどのようにしてコミュニケーションを図っているか

などの右脳的な視点での評価も必要ではないかと思います。

 

 

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