長女とのデート

長女とのデート

このページ内の目次

昨日は、小学1年生の長女とデートでした。

といっても、長男が塾に行くのに嫁が付き添っているので、残された私達もどこかに行こうということにりました。

長女の発案で、嫁の誕生日のプレゼントを買いに行くことになりました。

来週が嫁の誕生日だったことを忘れていて、長女に叱られながらの百貨店めぐりでした。

長女は、どうも小さなバックを探しているらしく、

「これは、色がちょっとねぇ」とか、「前のより、この形のがいいよねぇ」・・・

とか独り言を言いながら、数件のお店を行ったり来たり。

ただ付いて歩くこちらは、クタクタ。

そして、やっと購入。(勿論、支払いは私です)

帰ろうとすると、「少しお腹すいたねぇ」と長女の催促です。

ホットケーキを食べたい長女につきあって喫茶店で休憩。(勿論、支払いは私です)

帰宅途中も、誕生日を忘れていたことを長女に叱られ、

家では、帰りが遅くなったことを嫁にしかられ、

理由も言えずにシドロモドロの私を横目に、長女はニタニタ。

よくわからない一日でした。

トップに戻る

関連記事

前へ

マネジメントにおける右脳、現場で見聞きしてきたことや組織が醸成してきた暗黙知や価値観も必要

次へ

作戦会議、明日は嫁の誕生日

Page Top