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夕方からは、長男(小学生)の散髪に付き合いました。
京都駅で待ち合わせをして、いつも行っているらしい所へです。(私は始めてでした)
「髪型は、どうされますか?」
「途中で、確認して頂きたいのですが」
店員さんの問いかけでしたが、
私には、いつもどうしているのか分かりません。
「いつも通りにして下さい」と答えるのみ。
「いつも通りですね」と、カルテらしき紙を確認されて、一安心でした。
終わると、得意げな長男。
なんと、私の2倍以上!
「髪の毛の量」ではなくて、料金が・・・
帰りに、京都駅の大きなクリスマスツリーを男二人で眺め、私は散髪後の長男の頭を眺めていました。
これが、私の2倍ね!
だから、「髪の毛の量」ではなくて、料金がです。
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