今こそIT化の意義を再確認、全社的な投資を再検討する中で効果的なIT投資を目指す

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今日は大阪で、ある大学院の教授と情報交換、そして忘年会へ流れていきました。

この方も先日の教授と同様に、「IT投資効果評価」について研究されています。

掲載の資料は、これまでの支援団体主催セミナーで講師をした際に発表した資料の1枚です。

いづれのセミナーにおいても、質問が多く、いつのまにか参加された方々とディスカッションに発展したページです。

先日の「売上高に対するIT投資率」の内訳を掘り下げたいと検証途中のもので、一般に公開されている業種別のIT投資比率に、「売上規模別に補正」し、費用構造を仮説しています。

主な質問は、

  • ・自分の業種のIT投資額を知りたい。
  • ・比率算出の根拠や費目内容を説明して欲しい。

等でしたが、

全般的には、各社の投資額の方が、私が算出している額よりも低い状況です。

それは、私の算出基準値が一般統計値に基づいているため、実態に合致していないのかもしれません。

 

一方、企業側のIT化意識、その結果としての投資意欲の違いかもしれません。

同業種の同売上規模の企業でも、経営方針も異なるでしょうし、従業員の意識やIT活用の成熟度も違うので、一律にIT投資比率を比較することには無理があるのかもしれません。

いづれにしても、ここ数ヶ月の間で経営環境は大きく変わってきた中で、企業は今まで以上に経営効率を上げていく必要があります。

そのためには、既存業務の効率化も、新たな戦略的活動も必要となります。

今だからこそ

全社的な投資を再検討する中で、IT化の意義を再確認し、効果的なIT投資を目指すことが必要だと思います。

 

 

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