書籍 FUZZY-TECHIE(ファジー・テッキー) イノベーションを生み出す最強タッグ/スコット ハートリー(著)

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FUZZY-TECHIE(ファジー・テッキー)
イノベーションを生み出す最強タッグ

スコット ハートリー(著)、鈴木 立哉(翻訳)
出版社:東洋館出版社(2019/10/3)
Amazon.co.jp:FUZZY-TECHIE(ファジー・テッキー)

 

>FUZZY-TECHIE(ファジー・テッキー) イノベーションを生み出す最強タッグ

アメリカ最先端のSTEM教育に注目!
二極化する教育はもう時代遅れである!

人間性を高める「文系」+機械化を進める「理系」
二つの要素を持つ経営者や起業家たちがAI時代をリードする

 

 

本書は、シリコンバレーのベンチャーキャピタリストの著者が、「理系」を尊重する近年の風潮に異論を唱え、イノベーションを起こしてきたのは必ずしも「理系」エンジニアではなく、現実の社会やビジネスにおける課題を知る「文系」の存在も重要であり、「文系人間」と「理系人間」とが力を合わせることが社会を変えると提言した一冊です。

著者は、Google、Facebookといったネット企業に加え、ハーバード大学のバークマン・クラインセンターで勤務した後、現在はベンチャーキャピタリストとして活躍しており、「文系」と「理系」の両方の世界を見てきた方です。

その著者ならではの視点で、「デジタル×AI時代」における教育の重要性を説いていますので、今後どのような人材が必要となるのか、その中で自身はどのように成長していくべきなのかを考えていくうえで大変参考になる一冊です。

 

本書は8章と最終章で構成されており、これからの時代においてイノベーションを起こしていくためには、「文系」と「理系」が協働することが重要であり、お互いの強みを活かすことによって意味のある大きな進歩が遂げられることを、多くの事例をあげて訴えています。

  • ・第1章では、文系(ファジー)と理系(テッキー)の語源、「理系か文系か」論争で見逃されている点を指摘し、リベラルアーツ教育の重要性を説きながら「文系人間と理系人間の融合」の重要性を提言しいています。
  • ・第2章では、大量のデータが発生し収集できるようになってきた現代において、その判断を機械だけに任せるのではなく人間の洞察力、データの背後にある先入観、データサイエンスにはデータ・リテラシーが必要不可欠であることを、多くの事例を紹介しながら指摘しています。
  • ・第3章では、技術ツールが利用しやすくなってきている中では、高度な技術学習よりも、きちんとした教育を受けて素晴らしいアイデアを持っていればイノベーションを実現できる可能性が高まっていることを説いています。
  • ・第4章では、リベラルアーツ教育を十分に受け、どうすれば機械が思いやりを持てるようになるかを考えている人々を紹介しながら、強力なツールをつくっても、人を人たらしめるための、時代を超越した人間性が必要であることを言及しています。
  • ・第5章では、「人間中心デザイン」を提唱しているドナルド・ノーマン、アップルの創業者スティーブ・ジョブスなどを紹介しながら、新時代のイノベーターたちがリベラルアーツ教育で培われたスキルや発想、感受性を技術革新に適用して当初のビジョンをどのように発展させたのかを探っています。
  • ・第6章では、知的な好奇心と自信、創造性、高いコミュニケーション能力、他への共感力、学びと問題解決力に対する愛情などのリベラルアーツ教育の重要性を振り返り、コンピューターのない学校を紹介しながら、指導における正しい均衡点、ブレンド型学習に向けた改善、生徒たちを自主学習に向かわせる工夫、コーチとしての教師や保護者との関わり方改善について提言しています。
  • ・第7章では、テクノロジーを使って安全を確保し、社会的な問題を解決し、世界中の苦難を緩和するためには、理系人間と文系人間との協力が欠かせないことを、代表的な団体や政府の活動を紹介しながら提言しています。
  • ・第8章では、技術革新が進むにつれて人間性を掘り下げること、とりわけ「リベラルアーツ教育で要請されるソフトスキルを磨くことが自分の職を守るための最善の方法になる」という直感は事実に反するとして、重要となるのは環境で、クネビン・フレームワーク(5つの状況)を例に自動化されやすい業務をあげながら、最終的には文系人間と理系人間が手に手を取って人類共通の目標を追求していくことの重要性を語っています。

 

この世の中で最も深刻な諸問題の解決策を見つけるには、コンピューターのコードだけでなく、人と人との関係性を理解する必要がある。

倫理もデータも、深く思考する人々も深層学習する人工知能(AI)も、つまり人と機械の両方が求められるのだ。

我々は自らのアルゴリズム(問題解決手段)に潜む先入観に疑問を抱き、単にどう構築したいのかだけでなく、なぜそうしたいのか、何を改善しようとしているのかを深く追求する必要がある。

新しい技術ツールを開発し続けるには、文系人間と理系人間が一堂に会し、リベラルアーツの本当の価値を受け入れなければならないのだ。

 

文系人間(ファジー)と理系人間(テッキー)

文系(ファジー):人文科学や社会科学を専攻
そもそも人間とは何か、そして我々のコミュニティー、ひいては社会にはどのような性質があるのかといったことを中心に研究する学問

理系(テッキー):工学や自然科学、コンピューター・サイエンスを専攻

STEM教育:Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)

 

シリコンバレーを見渡すと、いかにも「理系人間」の代表選手ともいえる多くの起業家たちは、実は尋問の方法や、厳密な思考方法に関する教育をかつて受けたことや、多くのハイテク企業が一般教養、すなわちリベラルアーツ(一般教養)教育で学んだ哲学に築かれている。

自動化できる作業が大量にあり、そうした仕事は機械に取って代わられるかもしれないが、実際には労働者から機械へと置き換えるわけにはいかないケースが多く、むしろ労働者は人だからこそ生かせるスキルを求められるような仕事に時間を割けるようになる。

STEMスキルを教わる人たちは、リベラルアーツ教育を受ける機会を与えられるべきであり、そうした科目で身に着けた知識や能力を備えて初めて、将来の戦力として活躍できる優秀な労働者ができあがる。

多数の人々を訓練して狭い範囲を厳密に定めた専門知識を習得させるのではなく、総合的なスキルと幅広い観点を養い、理系的能力と文系的能力の両方を強くする。

さまざまな技術ツールを使いこなすための参入障壁もかなり低くなってきたため、テクノロジーに関する専門知識を持たない人々もそのリテラシーを身に着けることが以前よりも容易になった。

そのため、技術の専門家とますます創造的に、しかも効果的に協力しながら、新しい製品とサービスのイノベーションを自ら実現できるようになってきた。

優れたリベラルアーツ教育は、ビジネス全般に役立つだけでなく、世界を変えるほどのハイテクな製品やサービスの波を新たに引き起こすのに必要不可欠である。

変化を続ける環境に柔軟に対応していくための教養として、リベラルアーツにはなお今日的な意義がある。

リベラルアーツ教育の主な目的は、自分の情熱を追求するよう促すとともに、さらに情熱を発見できる後押しをすることで、新しい学問分野や別の文化、信念体系、調査と論争の手法に触れることが使命の核心である。

幅広い知識と思考方法を学び、世界が何でできているのかを知り、問題解決をどう図るべきかをよく探究しないと、自分が最も強い関心を抱いているものが何か分からないし、自分が没頭できる仕事も見つけられない。

リベラルアーツ教育は、仕事をするための学びというよりは学ぶための学び、学びを愛するための学びである。

人の生活や社会、気まぐれな心理状態、行動の背後にある規範などを考察するには、学生時代にリベラルアーツ教育を受けたり、創造的思考やコミュニケーション術を教わったりという経験のある人がピッタリで、テクノロジーを生かす優れた方法の発見に指導的な役割を果たせることが多い。

 

イノベーションにおける文系人間(ファジー)の役割

これからの時代のイノベーションにとって最大の機会は、進化する技術力を我々の生活や社会に生かそうとする試みの中にある。

イノベーションは、我々が自分の最も得意な仕事の割合を増やし、残った仕事を機械にやらせるための最適な方法を見つけ出せるようになるための工夫から生まれる。

技術革新の中で最も差し迫ったニーズの一つは、人間の特質に近い、人のニーズや欲求によく応えられる製品とサービスへの投資である。

新しい技術をどう使うと、これからつくろうとする製品やサービスが人間味のあるものになるかを、あらゆる角度からじっくりと考えなければならない。

製品やサービスは我々人間のニーズにどう奉仕し、我々の才能をどう補えるのか、この点を最も鋭敏にして開発された製品とサービスには明確な競争優位がある。

最も創造的で最も成功する新規ビジネスのアイデアを次々と生み出し、中核製品の開発を推進するのに、今や文系人間たちがかつてないほど中心的な役割を果たしている。

文系人間は、専門分野間の溝を橋渡しし、さまざまな問題とそれらに対処する技術的な手段を予想もしない方法で結びつけ、最も有望なイノベーション分野を追求するために、複数部門をまたぐチームを全力でつくり上げる。

今日の世界で最も刺激的で影響力の強いイノベーションは、文系人間と理系人間の専門知識の融合によって実現しており、幅広い分野で重要な諸問題を解決する強力な手段をつくり出している。

文系社員と理系社員の協力体制を意識的に改善し、人間的要素と新技術ツールの可能性を理解できる正しいスキルを持った人々を積極的に迎え入れない企業は、急速に退化する恐れがある。

文系人間と理系人間の融合が生み出すとてつもない可能性を理解しなければならない。

ロボット時代の到来が説得力をもって予言されているが、第二機械時代は、「機械が人間の役割に取って代わる」というよりは、「機械が人間によく奉仕する」時代になりそうである。

イノベーションに慎重さと感受性をもたらすには、技術力の向上を目指して純粋に自らを捧げるだけでなく、自分たちの生活の質を守り、高めるというリベラルアーツ的な資質(文系人間)が必要である。

人間の絡む問題を考える際には思考と意識の分離が重要となり、増大するアルゴリズムの力と歩調を合わせるには、企業は人によって考え抜かれた分析を製品開発プロセスに組み入れるよう努力し続けなければならない。

今日急成長を続けている企業に、文系人間に率いられている会社が少なくないのは、文系人間は強力な新技術を利用して日々の問題に対する解決策を編み出しながら、人が抱える切実な問題を自分のイノベーションがどう解決できるのか、使い手の立場に立って深く考え、仕組みを理解しているからである。

この世界を良くしたいという真の情熱を持った、圧倒的多数のリベラルアーツ教育を受け、新種の技術ツールの素晴らしさに気付き、理系人間のパートナーと協力しながら問題のいくつかを解決するイノベーションをつくり出す例が増えいる。

組織、都市、政府のリーダーとして、我々が考えなければならないのは、どうすればもっと多くの理系人間を育成できるかだけではなく、なかなか解決しない問題に対処するために理系人間と文系人間をどう協力させればよいかである。

 

テクノロジー時代における文系人間

ビッグデータにおける人間的要素

ビッグデータに対する必要なことは「どう」処理するかという理系的アプローチではなく、「何を」処理するか、そして大規模なデータに対して「人間の直感をどう生かすか」である。

有害なアルゴリズムに内在する特徴

  • ・1.特定の集団を標的とする。
  • ・2.存在が分かりにくいので、標的となった人々にはそれがどう作用しているかが分からない。
  • ・3.非常に多くの人々に影響を及ぼす。
  • ・4.アルゴリズムの作成者たちは、アルゴリズムの標的とされた人々には分からない方法で「成功」を定義している。
  • ・5.悪質なフィードバック・ループをつくり出す。

ビッグデータの恩恵を十分に生かすには、社会科学と人文科学の地位を数学とコンピューター・サイエンスと対等に置かなければならない。

データ・リテラシーは、「戦略立案からデータ収集、不純物の除去、分析、発表までの間に発生する基本的な問題に対する理解である」と定義できる。

リーダシップや人間関係に関するソフトスキルといった人間的要素に注意を払うことが成功要因である。

調整力・交渉力・説得力・社会的知覚力の「ソーシャルスキル」は、企業に価値をもたらす。

ソーシャルスキルが一種の社会的な「反重力」として作用し、作業の交換コストを減らすので、労働者は効率的に専門化し、なおかつ共同生産しやすくなる(ソーシャルスキルはチームワークの車輪の潤滑油となり、協力のためのコストを引き下げる)

 

テクノロジーの道徳性を高める人間中心デザイン

プロダクト・デザイナーは人のニーズや欲望に応えられる製品をつくり続けるよう必死に努力すべきであるし、自分たちがつくり出そうとしている発明が人々の生活にいかになじむかを慎重に考慮すべきである。

人文科学と社会科学の研究の視点や方法を用いて製品デザインを改善する機会はいくらでもある。

人々の心の奥底にある本当のニーズは何なのか、デザインとはそれを考え、見つけ出し、それに応える製品やサービスを世に出すための一つの方法である。

倫理的デザインとは、「人間性を高めなければならないという主義に従って製品をデザインする」ことである。

「関心経済」という概念は、人々の関心や注意力が情報量に対して希少になることで価値が生まれ、企業から求められる貴重なコモディティとして扱われる経済のことである。

「情報が豊富になると、情報がその受け取り手の関心を消費するために、何か別のものが不足する」ということであり、手に入る情報が豊富になると、注意力の貧困が生まれるということである。

人々の関心を深めようとする「関心経済」の置かれた状況と科学技術の時代に刻まれる、多くのさまざまな報酬を目のあたりにすると、明らかにデザイン倫理の大義に則って進んでいく必要がある。

製品デザインは「物語る」という行為の一形態であり、アナログ世界からデジタル世界への一種の翻訳でもあり、人間性の研究から得られたさまざまなヒントをベースに、文系人間と理系人間たちからの情報も得て組み立てられた製品こそが魅力的な物語を語る。

 

これからの予測不可能な激動の時代を生き抜くために何が必要か考えた時、自分たちのコミュニティーの中から真のスキルを養う一つの方法は、自分が何者で、何を求め、なぜ重要なのかといったリベラルアーツ的な探求心を敬遠するのではなく、育てることだ。

文系に理系を、そして理系に文系を組み合わせれば、我々はこの加速度的に変化している世界を乗り越えることができる。

技術を梃子に急速な進化を続けるであろう未来。

その先にある無数の機会をしっかりとつかみとるためには、我々の教育、製品、制度のあらゆる側面に文系的(ファジー)な要素と理系的(テッキー)な要素が共存してなければならない。

それが私の理想である。

 

まとめ(私見)

本書は、リベラルアーツ教育を受けた、基礎的な教養を身に着けた文系人間(ファジー)が果たし得る役割に焦点を当てています。

理系人間(テッキー)はその対等で重要なパートナーであると同時に、文系と理系の間に橋を架けられるし、架けなければならない存在でもあります。

このプロセスにおいて必要不可欠な存在として、世の中を切り開くようなイノベーションをこれからも牽引し、誰もがワクワクする新製品や新サービスを世の中の先頭に立って次々と生み出し続けることが期待されます。

また、「STEM教育」対「リベラルアーツ教育」に関する論争に新たな光を当てています。

かつてはScience(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Mathematics(数学)のSTEM教育が重要視されていましたが、それにArt(芸術)を融合したSTEAM教育が最近では注目されています。

本書では、活躍中の起業家らの発言や功績などを紹介しながら、理系人間(テッキー)が開発したテクノロジーを、文系人間(ファジー)がアイデアとリーダーシップを発揮することにより、人間や世間にとってより豊かな時代を築くことができることを主張しています。

近年は、さまざまなテクノロジーを誰もが利用できるようになり、文系人間でもイノベーションを起こすことができる可能性が高まっているとしています。

これは、高度なテクノロジーを使いこなすハードルが下がってきたことによる「テクノロジの民主化」が進み、専門化が進んできた中で文系人間が活躍できる土壌が育まれてきたことによります。

「理系」でないと就職やキャリア形成に不利だという声が聞かれ、「文系」学部の廃止を検討する大学も増え、「文系」の肩身が狭くなってきているように言われています。

このような状況に著者は異論を唱え、イノベーションを起こしてきたのは必ずしも「理系」のエンジニアではなく、現実の社会やビジネスにおける課題を知る「文系」であり、ソリューションを知る「理系」とのコラボレーションが社会を変えるとしています。

 

別のインタビューでは、社会がリベラルアーツを軽んじるようになった要因は3つあると、著者は述べています。

  • ・まず2008年の金融危機
    失業率が上昇したことで、将来にわたって安泰なスキルは何かということを多くの若者が考え始めた。
  • ・次に教育コストの上昇
    人々は大学の学費を払うことに不安を感じ、借金をしてまで学校に行くのに、借金に見合わない、ローンの返済につながらないスキルは身につけたくない。
  • ・最後にAI(人工知能)や機械学習、自動化によって仕事が奪われるという不安
    2050年に世の中がどうなっているのか、遠い将来でも求められるスキルをどうやって身につければいいのかという理由で、若者はエンジニアリングを学び、エンジニアになろうと考え、他のことを学ぶのを忘れてしまっている。

 

本書には、イノベーションおける「文系人間」の存在や役割、「文系人間」と「理系人間」の協働の重要性について、テクノロジー企業だけではなく、団体や政府機関の取り組み事例が多く紹介されています。

例えば、実際に成功しているテクノロジー企業には異なるバックグラウンドを持っている人が大勢いるとして、フェイスブック、スラックやインスタグラム、スナップを成功に導いたのも、必ずしも技術的な進歩が成功の根底にあるわけではないとしています。

アップルを創業したスティーブ・ジョブスは言うまでもなく、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグは高校でリベラルアーツをしっかり勉強していたし、ピンタレストを創業したベン・シルバーマンはイエール大学で政治学の専攻、ペイパルを創業したピーター・ティールは哲学と法律、リンクトインのレイド・ホフマン、スラックのスチュワート・バターフィールドはともに大学院で哲学を修めていたようです。

スタートアップ企業は「質問を繰り返す」というのと同じで、「最低限のプロダクトを作り、それを使って検証し、データを取り修正する」ことを積み重ね、顧客や社会にとっての真実に近づこうとする哲学に似ているようです。

 

新たな製品や新たなサービスを創出していくためには、人間や社会にとって何が問題なのか、そこにどのように技術を活用したいのかということを理解しなければなりません。

そのためには、心理学、哲学、考古学、経済学など、人間の行動や心理について深く考える経験を持つ「文系人間(ファジー)」と「理系人間(テッキー)」融合、お互いの強みを組み合わせた協働が、これからの時代に必須であることを改めて考えるきっかけとなる一冊です。

 

目次

第1章 理系社会における文系人間の役割

第2章 ビッグデータに人間的要素を加える

第3章 技術ツールの民主化

第4章 我々に仕えるアルゴリズム――我々を従えるのではなく

第5章 テクノロジーの道徳性を高める

第6章 「学び方」を高める

第7章 今より素晴らしい世界をつくる

第8章 仕事の未来

最終章 文理融合の最強タッグ

 

参考

"The Fuzzie and the Techie: Why the Liberal Arts Will Rule [...]" | Talks at Google

 

関係する書籍(当サイト)

社会科学と因果分析 ウェーバーの方法論から知の現在へ

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