中間管理職に求められる役割は?

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今日、私が所属する部門内メンバーを含んでの販売施策発表があった。

この4月に東京から関西支社に異動された支社長と支社長代理も参加であった。

当部門の設立の経緯から中期計画に渡って発表し、初めて聞かれる両名から新鮮かつ鋭い質問や指摘があり、大変有意義な場となった。

現状の課題と新たな視点での事業戦略を共有するのは、もう少し議論が必要だと思うが、今後が楽しみだ。

その後、居酒屋に場所を変えて会話をする中で、支社長・支社長代理の人となりが少し理解できたように感じる。

その中で、若手社員との会話で、

「若手社員へ期待することは、自分のカラーを創って欲しい。」

「自分の意見に対して自信を持って、主張して欲しい。」

「そのためには、自分自身が努力し、先輩の良い所を取り入れて自分のものにすることも必要である。」

「そための環境作り、支援はおしみなくする。」

といった、やり取りがあった。

 

そういえば、先日の(社)日本経営協会が実施した「日本の中間管理職意識調査」を思い出した。

その結果によると、中間管理職の役割についての問いに

  • ・トップが「部下・後輩の育成」で84.9%
  • ・続いて「部門目標の達成」が78.9%であった。

 

他の人達も、求められる中間管理職の役割は、短期的課題の「部門目標の達成」以上に、人材開発という長期的目標の達成が重要であると意識されているのだろうか。

私自身のカラーはあるのか?

そのカラーは世の中で通用するのか?

そして、後輩達にとって参考にしてもらえる部分はあるのか?

我々中間管理職にも身につまされる言葉であり、改めて考えさせられた。

 

 

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