ある地域ITベンダーが元気な秘密 - OJTや社員教育、各自の高い意識

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20101113

昨日は、地域ITベンダーの新入社員フォロー研修の講師をしてきました。

今年入社された新入社員に対するフォローとして、1週間かけて実施される研修の中の1日を担当しました。

私の狙いは、IT業界の重要性やITベンダーの仕事、最近のIT動向、そして今後求められるIT人材像に関して理解を深めてもらい、各自の業務への取り組みやスキルアップへの意識を高めてもらうことでした。

参加された方々は、システム開発部門やデーターセンターの運用部門、スタッフと様々な部門からでしたが、皆さんの積極的な取り組に驚きました。

このITベンダーが元気な秘密を垣間見た気がします。

勿論、今回の様な場をつくっているITベンダーの経営層の方々、そして研修全体を企画・運営された方の苦労の成果です。

研修は、テーマ別の解説に加え、グループワークとして2つのテーマについてグループとしての考えをまとめ、発表してもらいました。

  • ・テーマ1
    IT化によって、社会や一般企業はどの様に変わってきたのか。
    そのビジネスモデルは、どの様に変わったのか。
  • ・テーマ2
    ケース企業に対して、どんなIT化を提案するか。

限られた時間ではありましたが、皆さん活発に議論して、各グループの特長を発揮した発表でした。

 

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そして最後に、
最近のIT業界の動向の中で、
 ・自分達ITベンダーの仕事はどの様に変化するのか。
 ・その時、自分達はどんな人材を目指すべきなのか。

 

について、全員で意見交換をしましたが、皆さんの志の高さに驚きました。

このITベンダーの事業規模は大きくはありませんが、システム開発やクラウドサービスなど、地域での事業を拡大されています。

その勢いは、配属部門でのOJTや今回の様な社員教育、そして各自の高い意識からきているものと感じました。

 

 

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