IS子会社の悩み

前へ

次へ

このページ内の目次

先週、情報システム(IS)子会社のトップと意見交換する機会があった。

目的は、今後の事業展開の方向性についてで、継続して具体的に検討することで合意した。

打合せに際しての準備が大変であったが、一歩前進できたと思う。

ここでも、ソリューションレポート(修士論文)で調べた事が役に立った。

このIS子会社の悩みは、以下の通り。

  • ・現在、業務の大部分が親会社及びグループ企業向けである。
  • ・分社した際、SLAも費用構造も明確にしていなかったため、値上げ交渉もできない。
    システム追加案件も、既存サービスと比較されて、見積の妥当性を説明できない。
  • ・さらに依頼現場は、他ベンダーと比較をして値引きを要求してくる。
    他ベンダーに直接発注した案件も増えている。
  • ・結果として、収益が伸び悩んでいる。
  • ・一方、社内の担当者には、危機感がない。

などなど、悩みは深刻であった。

 

ソリューションレポート作成時に聞き込みした企業の多くも、同様の悩みを持っていた。

戦略の見直しとITガバナンス確立である。

今回のIS子会社に対しても、継続してお手伝いすることになるだろうが、役に立てるよう努力したい。

 

 

トップに戻る

関連記事

前へ

長男の入院と家族

次へ

フロント業務改革とITベンダーの勘違い

Page Top