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清水 勝彦 (著)
出版社: 日経BP社
東京出張のホテル帰りの書店で目に留まり、ホテルにてパラパラと読んだ本です。
もう一度読み返してみました。
経営戦略についての基本をマスターするのに良い本だと思いました。
特に「結びにかえて」の章で、経営はサイエンス(分析)かアート(直感)かの考察と以下の文書が印象的でした。
Chance favors the prepared mind:準備あるものにだけ幸運は微笑む
人間の成功には才能は関係ない。注意深さと少しの行動力があればよい
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