LUCAタブレット TM152M8N1、アイリスオーヤマの15.6インチAndroidタブレット
据え置き型モニターのような見やすさと、タブレットならではの携帯性を両立

関連情報
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アイリスオーヤマ株式会社が、15.6インチAndroidタブレット「LUCAタブレット TM152M8N1」を発表しましたので、主な特徴とスペックを整理します。

発売は2022年9月15日から、販売予想価格（税込）は121,980円（税別：110,891円）の予定です。

15.6インチの大画面で、据え置き型モニターのような見やすさと、タブレットならではの携帯性を両立したモデルです。

動画視聴や電子書籍での使用に加え、複数人でのWeb会議やオンライン授業といった画面分割や資料共有でも快適に使用できます。

付属する専用スタンドでタブレットを自立・固定できるため、机の上などに置いて料理中や作業中などに「ながら視聴」をしたり、家族で集まって画面シェアをしたり、様々なシーンで使用できるモデルです。

主な特徴（一部、製品サイトから引用）

1．CPUは、

• ・Mediatek MT6779（2.2GHz x2 + 2.0GHz x6、8コア）

• ・GPU：PowerVR GM9446

2．プリインストールOSは、Android 12

3．ディスプレイは、15.6インチ、解像度：1920x1080

4．RAMは4GB、ストレージは64GB

5．カメラは、前面が8.0MP、背面は8.0MP

6．外部接続には、

• ・USB Type-C

• ・無線LAN IEEE802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0

7．カードスロットは、micro SD（最大512GB）

8．その他、

• ・4スピーカー

• ・専用スタンド、専用充電器

• ・独自のワイヤレステレビチューナー「LUCAステーション」と連携する専用アプリをプリインストール

• ・Google Playストア対応

• ・オプション（別売）で、専用シリコン保護カバー

9．サイズは、

• ・本体：364 x 224 x 11(mm)、重量：約1,250g

• ・バッテリー：8000mAh

主なスペック比較

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「TM152M8N1」アイリスオーヤマ（15.6型、Android）